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ツリー概要
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Japanese Tank Tech Tree
既に実装されている車両は太字で表示します。

通常戦車 Edit

色は戦車の種類を表しています。
軽戦車中戦車重戦車駆逐戦車自走砲


実装済み特殊車両 Edit

 コレクション車両や課金車両等

その他未実装車両 Edit


解説 Edit

2023年3月現在、WoTに実装済みの日本戦車はMTルート1本、HTルート1本、その他プレミアム車両・コレクション車両がいくらか、といった具合です。
また、年頭には2023年内にTDルートとHTルートの追加が発表されています
これで計4ルートとそれなりに見栄えする技術ツリーになることが見込まれていますが、特に砲戦車・自走砲についてはまだ未実装のものの方が多い状態であることには変わりません。
本妄想ツリーは、現在発表済みの4本に加えて、LTルート1本、MTブランチ1本、TDルート2本の計8ルートで構成されています。

  • 重戦車ルート
    第1、第2HTの2ルートがあります。
    第1HTルートはChi-Nuから分岐したO-Iから始まり、Type 5 Heavyに至る超重戦車ルート。
    第2HTルートはChi-Heから分岐したJu-Nuから始まり、Type 71に至る、いわゆる「Hevium」ルートになります。
    どちらも既に実装ないし発表されている*1ものになるので、特別このWikiでは触れません。
    ただし、第1HTルートのO-Ni以降、および第2HTルートのChi-Se以外については、Wargaming社の手による架空戦車であることに注意が必要です。
  • 中戦車ルート
    第1、第2MTの2ルートがあります。
    第1MTルートはChi-Haから分岐したChi-Heに始まり、STB-1に到達する既存のメンバーに手を加えた、狙撃型中戦車ルート。
    第2MTルート(ブランチ)は第1MTルートのChi-Toから分岐したChi-Riに始まり、STB-ALまで至る、自動装填装置を搭載した攻撃的な中戦車ルートになります。
    既存のMTルートと追加車両をやりくりして、新しい2ルートに構築し直しています。
  • 軽戦車ルート
    ルノー乙から105GSRまでの一本道で、基本的にはイギリスLTと似た置き偵メインの軽戦車で構成されます。
    またTierXの105GSRは油気圧式懸架装置によって姿勢制御が可能です。
  • 駆逐ルート
    第1、第2、第3の3ルートで構成されます。
    第1TDルートは、つい先日(2023年1月)に発表されたもので、現行の技術ツリーではChi-Heから分岐したHo-Ni 3からHo-Ri IIIまでの、重装甲固定砲駆逐戦車ルートになっています。
    第2TDルートはHo-Toから始まりType 60 SPRGまで延びる、オープントップ・限定射界・特殊砲弾ルートになります。
    特にTier8以降はロケット砲や無反動砲による変則的な射撃手段がギミックとして働きます。
    第3TDルートはHo-RuからType 75 HSPに至る、広射界型の軽装甲TDルートです。
  • 自走砲について
    近年のWoTで自走砲の新規実装が全く無いことから、妄想ツリーでもルートを破棄し、一部車両をTDとして配置し直しました。

ツリーの再構築について Edit

 長いので折りたたみ

*1 ティーザー映像によるとWoTBに実装されている重戦車たちだと思われるが、異なる可能性もある
*2 日本戦車の顔ぶれは全然変わっていませんが
*3 本当に良くなっているかはさておき

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