自走砲 のバックアップの現在との差分(No.1)
概要実はこの妄想日本戦車ツリーの中で一番実装に近いルートがこの自走砲ルート。基本的には全てのTierを史実で用いられていた砲でカバー可能なのは大きい。 車両一覧
低TierこのTier帯は主に口径10センチまでの砲を装備した自走砲で構成されている。ジホ車とホチ車は昭和18年の研究計画に盛り込まれただけで終わった車両で、具体的な形状は分からない。おそらく実装への優先度は低いと思われる。 ホニⅡと56式SYは写真もあるので、基本的にはこちらがメインのルートとなるだろう。海軍短十二糎自走砲は見た目は普通の回転砲塔を備えた戦車と同じと、自走砲としてはユニークな存在になるだろう。 Tier2
Tier3
Tier4
中Tierホト車・ホロ車は同一時期に開発された姉妹車両で、ルート構成上は収まりが良い。ただし、砲口初速が遅くその上仰角も制限されているので射程は短く、さらに方向射界もお世辞にも広いとはいえないので、使い勝手は劣るかもしれない。 五式十五糎自走砲は同Tier車両として十分な火力を備え、オーソドックスなものになると思う。 Tier5
Tier6
Tier7
高Tier日本自走砲ルートの真骨頂はこの高Tier帯だろう。フランス自走砲めいた高レート型とコンカラーGC的高弾道砲を同時に味わえるのが、このルートの妙味かもしれない。また3両とも旋回砲塔を備えるのも特徴的だ。 74式・75式自走砲はレートの高さを、短二十糎自走砲は障害物越しの射撃で、それぞれ自走砲らしい嫌らしさを発揮してくれるだろう。 またTier10には軽戦車ルートが合流してくる。 Tier8
Tier9
Tier10
番外編恐らく実際に実装される公算は低いであろう車両
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