WoT妄想日本戦車ツリー Wiki
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Type 75 155mm Self-Propelled Howitzer
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日本語表記:75式自走155mmりゅう弾砲 #br もしWoTに実装されたらかなり場違いな印象すら感じさせそうな現代的な外見 #attachref(JGSDF_Type75_15HSP1.jpg,nolink,60%); #br ''スペック'' |車体|| |車体装甲厚(mm)|防弾アルミ装甲、装甲圧は不明| |重量(t)|25.3| |エンジン|Mitsubishi 6ZF21WT V6ディーゼルエンジン| |馬力(hp)|450| |出力重量比|17.8| |武装|Type 75 155 mm / L30 Howitzer| |砲口初速(m/s)|720(最大)| |類似火砲|Canon de 155 mm mle. 1917 G.P.F.(155 55初期砲)| (wiki、[[戦車研究室>http://combat1.sakura.ne.jp/75SHIKIJ.htm]]などから) #br *概要 [#k8cef0fa] 陸自が開発した150mm級自走砲。現代自走砲としてはオーソドックスなスタイルである旋回砲塔を備え、さらに砲弾の自動装填装置が組み込まれ発射速度を向上させている。ただし薬嚢は別途装填する必要があり、装填手は存在する。%%キャラクターとしてはBat.-Chat 155.58が非常に似ているが、自動装填装置の違いから、本車のほうが連射間隔は長く、弾倉内弾薬数は多めにする形で個性を出すことになるだろう。ちなみにBat.-Chat砲弾と同等の砲弾を使っており、ゲーム内ダメージ量は同じ値になるだろう。%% 本妄想ツリーではSPGとしての実装は諦め、砲塔を備えた軽装甲のTDのとして扱う。現実でもこの75HSPは直接照準器を備えているので、一応近距離の目標への水平射撃も可能ではある((WTでももっぱら駆逐戦車として活躍している模様))。それを対戦車戦闘と呼べるかどうかはさて置き。 最近WGがお好みの"ギミック"については、本車両の備えるドラム式自動装填装置をどう料理するか次第だろう。そう言う意味では第2のWaffenträger auf E 100となる可能性(危険性?)を秘めているのかもしれない。 #br %%この妄想ツリーでは、SPGルートの最終到達点だけでなく、軽戦車ルートの終点にもなっている。これは、一つは”WGの考えるWoTに登場可能な年代”のなかで、どうあがいてもこれ以上自衛隊車両から軽戦車をひねり出せないというのがある。もう一つは、[[25t Class LT]]の記事内で触れたとおり、本車がもともと25t級車両のファミリー化計画の一車両だったからである。こうした経緯から、いささかイレギュラーではあるが、LTルートはTier10でSPGルートに合流させることにした。%% 軽戦車ルートTier10車両として適当な[[105GSR]]があったので、それぞれ独立させることにしました。 #br 余談だが、アメリカSPGのM12の初期砲と、Bat.-Chat 155 55の初期砲は実は(ほぼ)同一砲である。ゲームバランスのために別扱いされているが。 #br *名称についての覚書き [#j4c8053f] 日本語表記:75式155mm自走りゅう弾砲 隊内略称:75HSP =(Type) 75 (155mm) Howitzer, Self-Propelledの略 英語表記:Type 75 155mm Self-Propelled Howitzer 短縮表記:Type 75 155 SPH
日本語表記:75式自走155mmりゅう弾砲 #br もしWoTに実装されたらかなり場違いな印象すら感じさせそうな現代的な外見 #attachref(JGSDF_Type75_15HSP1.jpg,nolink,60%); #br ''スペック'' |車体|| |車体装甲厚(mm)|防弾アルミ装甲、装甲圧は不明| |重量(t)|25.3| |エンジン|Mitsubishi 6ZF21WT V6ディーゼルエンジン| |馬力(hp)|450| |出力重量比|17.8| |武装|Type 75 155 mm / L30 Howitzer| |砲口初速(m/s)|720(最大)| |類似火砲|Canon de 155 mm mle. 1917 G.P.F.(155 55初期砲)| (wiki、[[戦車研究室>http://combat1.sakura.ne.jp/75SHIKIJ.htm]]などから) #br *概要 [#k8cef0fa] 陸自が開発した150mm級自走砲。現代自走砲としてはオーソドックスなスタイルである旋回砲塔を備え、さらに砲弾の自動装填装置が組み込まれ発射速度を向上させている。ただし薬嚢は別途装填する必要があり、装填手は存在する。%%キャラクターとしてはBat.-Chat 155.58が非常に似ているが、自動装填装置の違いから、本車のほうが連射間隔は長く、弾倉内弾薬数は多めにする形で個性を出すことになるだろう。ちなみにBat.-Chat砲弾と同等の砲弾を使っており、ゲーム内ダメージ量は同じ値になるだろう。%% 本妄想ツリーではSPGとしての実装は諦め、砲塔を備えた軽装甲のTDのとして扱う。現実でもこの75HSPは直接照準器を備えているので、一応近距離の目標への水平射撃も可能ではある((WTでももっぱら駆逐戦車として活躍している模様))。それを対戦車戦闘と呼べるかどうかはさて置き。 最近WGがお好みの"ギミック"については、本車両の備えるドラム式自動装填装置をどう料理するか次第だろう。そう言う意味では第2のWaffenträger auf E 100となる可能性(危険性?)を秘めているのかもしれない。 #br %%この妄想ツリーでは、SPGルートの最終到達点だけでなく、軽戦車ルートの終点にもなっている。これは、一つは”WGの考えるWoTに登場可能な年代”のなかで、どうあがいてもこれ以上自衛隊車両から軽戦車をひねり出せないというのがある。もう一つは、[[25t Class LT]]の記事内で触れたとおり、本車がもともと25t級車両のファミリー化計画の一車両だったからである。こうした経緯から、いささかイレギュラーではあるが、LTルートはTier10でSPGルートに合流させることにした。%% 軽戦車ルートTier10車両として適当な[[105GSR]]があったので、それぞれ独立させることにしました。 #br 余談だが、アメリカSPGのM12の初期砲と、Bat.-Chat 155 55の初期砲は実は(ほぼ)同一砲である。ゲームバランスのために別扱いされているが。 #br *名称についての覚書き [#j4c8053f] 日本語表記:75式155mm自走りゅう弾砲 隊内略称:75HSP =(Type) 75 (155mm) Howitzer, Self-Propelledの略 英語表記:Type 75 155mm Self-Propelled Howitzer 短縮表記:Type 75 155 SPH