Type 89 I-Go Kai のバックアップ差分(No.3)
日本語表記:八九式中戦車イ号改 #br !!画像を貼れると嬉しい。一言解説も付けるとそれっぽい!! 画像はチョット待っててくださいネー! #br ''スペック'' |車体|!!改造元の車体があればそれを、無ければ空欄!!| |車体装甲厚(mm)|| |重量(t)|| |エンジン①|!!史実で利用されていたものを!!| |馬力(hp)|| |エンジン②|!!できれば存在してるものを使いたい!!| |出力重量比|| |武装①|!!史実ではない場合は書いといて!!| |砲口初速(m/s)|| |武装②|!!複数の砲の候補がある場合!!| |類似火砲|!!初速・口径が類似する砲を紹介してくれるとイメージが湧きやすい!!| (!!ソースを。Wikipediaからでも可!!) !!その他必要そうな項目があったら適宜追加して下さい!! |車体|八九式中戦車(乙型と思われる)| |車体装甲厚(mm)|17| |重量(t)|約13.4(推定)| |エンジン①|三菱A六一二〇VD空冷直列ディーゼル| |馬力(hp)|120| |出力重量比|約9| |武装①|一式三十七粍戦車砲(実際には、この改造型)| |武装②|九九式七糎半戦車砲| |砲口初速(m/s)|①785 ②443| |類似火砲|①ケニの最終砲等 ②チヘの7.5センチ砲| (Wikipedia) ※重量については75mm搭載時で計算している。 #br *概要 [#k8cef0fa] !!ここに概要を。開発の経緯など。語りたいことがあったら、必要に応じてに節を追加してね!! 八九式中戦車の、2つ改修案である。このティアには新中戦車乙が置かれていたが、ティアが一つ上がり、本車が置かれた。 ①を搭載したものは、八九式、および九七式の五十七mm砲を互換性のある、長身砲37mm砲に換装することを検討されていたものである。 一式が使われているのは、九七式にこの主砲があるためこの砲にした。 ②を搭載したものは、試作兵器として、75mm短砲を搭載する改修を行った車両である。 有力な砲としてこの砲を採用しているが、野砲や山砲の可能性もある。 砲塔のターレットリング径がチヘとほぼ同じであるため、この砲を積むのは容易だったとされる。 またこの砲は、試製一式砲戦車に搭載され、のちに二式砲戦車の主砲となる。 しかし、日本の国力などの問題で、八九式の改修は放置されることとなった。 |