軽戦車 のバックアップ(No.5)

概要 Edit

妄想日本戦車ツリーでは、現状Tier4止まりになっている軽戦車ルートをTier9まで延長する。

低Tier Edit

Tier2は据え置きだが、Tier3はこれまでのケニに代えてケニBが充当される。ケホはTier5に格上げし、Tier4はケニ車体の最終発展形である二式軽戦車改が収まる。
これで旧陸軍の軽戦車を一種類水増しすることが出来る。

Tier1 Edit

  • Renault Otsu(ルノー乙)

Tier2 Edit

  • Type 95 Ha-Go(九五式軽戦車 ハ号)
  • Type 97 Te-Ke(九七式軽装甲車 テケ)

Tier3 Edit

Tier4 Edit

  • Type 2 Ke-To Kai?(二式軽戦車 ケト改)

中Tier Edit

Tier4から格上げされたケホは、Tier5相当に性能が盛られる。陸軍軽戦車はここまでで、ここから先は自衛隊が運用、計画した車両になる。
ケホが日本陸軍最後の軽戦車であり、Tier6のニッチに合う軽戦車はアメリカからのレンドリース車両しかなくなってしまう。仕方がないのでここにはM41ウォーカーブルドッグを、オートローダー無しの史実砲でTier6軽戦車とする。
Tier7はかなり異色の車両になる。技術研究本部と川崎が協力して行った、M4中戦車にガスタービンエンジンを搭載する試験車両を、無理やり持ってきた。種別を軽戦車にするべきか中戦車にするべきか迷ったが、中華ツリーでチハが軽戦車扱いされてる例があるので、ここでは役割重視で軽戦車とした。

Tier5 Edit

Tier6 Edit

Tier7 Edit


高Tier Edit

Tier8,9の車両は計画のみで実際には一両も作られなかった。
Tier8にはSTA-1の最初期の要求である、76mm砲搭載20t級車両を充てた。正直70%くらい妄想車両である。
Tier9の25t級軽戦車は、どうやら三菱重工を筆頭とする各社にプロポーザルを求めたらしく、Tier8よりは具体的なものが構想されていたと見られる。

Tier10に相当する車両あるいはその計画は、調べられる範囲では影も形もない。中間Tierを水増ししてTier9を格上げすることも出来なくはないだろうが、ただでさえ無理してケホを水増ししてる状態でさらに増やすのは困難だと思われる。
逆に、25t級軽戦車はもともと75式自走榴弾砲とファミリー化することが検討されていたので、そういう部分をツリー上でも再現する意味で、Tier10をSPGルートに合流させる方がより自然で、なおかつ史実にも沿った解決方法だと思う。

Tier8 Edit

Tier9 Edit


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