【sWIKI】からのお知らせ
14日(金)11時30分頃から約3時間、閲覧できない状態となりました。復旧作業、及び差分チェッカーのバックアップ作業を行いました。御迷惑をお掛けし、申し訳御座いませんでした。
STA-3 のバックアップ(No.3)
日本語表記:61式戦車第二次試作車第一案 スペック
(戦車研究室/Wikipedia) 概要
STA-3とSTA-4はともに61式戦車の第二次試作車である。第一次試作車との相違点は、砲口のマズルブレーキが変更、エンジン出力の増強、携行機関銃弾の増加、制限重量までの余裕を防御装甲に充てる、半自動装填装置の採用、などである。 WoT実装に当たって
現在STA-3砲塔はSTA-1の改良砲塔となっている。これを剥ぎ取り、STA-3車体と組み合わせて、真性のSTA-3とする。また最終砲に開発することで、オートローダー機能を獲得する。
空間装甲の付加
これは元々61式戦車中空装甲型として、本妄想ツリーででっち上げていたものを、STA-3に悪魔合体させようという目論見である。これで些か心もとない防御力を補い、特にHEATやHEへの対策となるだろう。また、元々シルエットが似ているSTA-2や61式戦車とも、見た目の差別化ができよう。またこれに伴い、61式戦車中空装甲型自身は本妄想ツリーからお役御免となる。 貫通力の向上
現状、砲の口径が100mmに満たない中戦車はTier9に存在していない。ところが本妄想ツリーは90mm砲を装備するSTA-3をTier9に投入している。確かにオートローダーによって瞬発力は向上しているが、やはり単発威力や貫通力の低さは否めないだろう。さらに厄介なことに、90mm M3ファミリーが利用可能なHEATで、STA-1の最終砲のHEATより貫通力を見込めるものが存在しなかった。筆者が調べた範囲
(注:斜体表記は推測値、倍率はM77との比較時、貫通力はゲーム中のパラメーターである。各種数値はここ |