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Experimental Type 4 SPHM Ha-To
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日本語表記:試製四式重迫撃砲


試製四式重迫撃砲.jpg

元が装軌貨車なので戦車っぽくはない


スペック

車体四式中型装軌貨車
車体装甲厚(mm)8
重量(t)14.5
エンジン①一〇〇式空冷直列8気筒ディーゼル
馬力(hp)165
出力重量比11.37
武装①三式三十糎迫撃砲
砲口初速(m/s)189.3
類似火砲ゲーム中には無し

(Wikipediaより)


概要 Edit

1943年から1944年にかけて開発された三式三十糎迫撃砲を自走化したもの。
同時期に開発された大口径ロケット砲弾の方がシステムが簡便であったため、ハト車が日の目を見ることはなかった。
ゲーム目線で本車を眺めると、まず300mmという超大口径砲に目が行く。この砲弾は重量が170kgもあり、ゲーム中最大の口径を誇るT92 HMCの240mm口径砲弾(160kg)をも凌ぐ。
この数字だけ考えれば、絶大な単発ダメージと爆発半径を期待できそうだが、この車両がWoTに実装されるために超えなければいけない壁は高い。
最大の問題はハト車は砲の仰俯角を取れない点である。実際には射程は装薬量を調整することで変更したが、WoTのシステムでは装薬量による射程変更は行われていないので、この部分の整合性をどう取るのかが大きな課題となる。
さらに砲の使い勝手の悪さが問題となる。本車の方向射界は左右各3.5°しか無く、先述の仰俯角が取れないことと合わせて、照準は非常に困難なものになるだろう。
また初速は短二十糎砲に輪をかけて遅く、たった189m/sしかない。これでは偏差射撃などもってのほかである。
砲弾が大きすぎるために、ゲーム内ではオーバーパワーとなってしまう可能性もあるが、T92の240mm砲弾との重量差は10kg程度なので、その点はあまり気にしなくても良いかもしれない。


ここの妄想日本戦車ツリーでは、ハト車はWoTのシステムとの整合性を取ることが難しいため、ツリーの中には組み込まなかったが、逆に言えば問題となるのは仰俯角部分だけであるので、WGの判断次第では実装の可能性も十分ありうるだろう。